水道の工事で必要な資格は

水道の工事は専門性の高い業務で、工事の種類によっては指定された会社が行う必要があります。そうした工事店として認可されるために、法律で決められている資格がいくつかあります。家を建てる場合は、こうした条件を有している技術者がいる会社に依頼することとなります。
資格の有無はもちろんですが、現場での評判や家を建てた後の、メンテナンスについても、確認しておくと安心です。

■どんな資格があるか

家を建てる場合、施工店などを通して指定工事店に依頼しますが、この認可を得ている会社には、必ず給水装置工事主任技術者という資格を持った技術者がいます。これは国家資格で、給水装置の事業者となるために必要です。こうした技術者は、実際の施工を行う際に、技術上の指導や監督を行ったり、法令の基準にかなっているかを確認したりします。1年に1回資格試験が行われます。
下水道排水設備工事責任技術者という資格もあります。下水道の排水設備も給水装置と同じく、指定工事店に認可されるために、資格が必要です。1年に2回、資格試験が行われます。

■現場で役立つものは

実際の現場で、役立つものもあります。例えば、管工事施工管理技士という資格があります。1級と2級があります。2級に合格したあと、実務経験を数年経て、実際に現場で経験を積んでから、1級を受験できる条件が満たされます。
この管理技士になれば、様々な配管の施工を計画したり、品質や工程の管理を行えるようになります。家の中には、たくさんの配管があります。冷暖房設備に使われている配管、給排水や給湯設備などです。様々な配管を行わなければならない現場で、能力を発揮することができます。
給水に関わる仕事は、設置や施工だけではなく、その後の水質管理、品質管理やメンテナンスも含まれます。ただ一回、施工をしたら終わりではなく、長い付き合いになることも多いため、施工店やリフォーム店に確認し、評判の良い会社を選択することができます。

■まとめ
指定工事店になるためには、必要な条件がいくつかあります。実際に家を建てる際、またリフォームなどを行う際に、自分たちで会社を探すこともあるでしょう。見つかった会社の技術者がどんな資格を持っているか、実務経験がどれくらいあるのかチェックします。
法令を遵守したうえで、どれくらいの頻度でメンテナンスを行ってくれるのか、といった点も確認できます。家を建てた後も、気軽に相談できるところを選択できると良いです。

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